ゆずちゃんの写メ日記です「刺激的なお話」|池袋の風俗メンズエステ「東京メンズボディクリニック TMBC 池袋店」

ゆずちゃん写メ日記

ゆずちゃん

5/10 18:00

刺激的なお話

あの夏の昼のことは忘れない

一瞬を境に

人生が変わった

これはゆずにとって初めての
"ウォシュレット"の記録である

ある日ゆず家に
ウォシュレット付きの便座が届いた
それまではウォシュレットとは無縁な
キンキンに冷たく攻撃的な便座であった
さすがのカイジも便座が冷たいのは
驚きを隠せないであろう

ゆず家はウォシュレット機能に大喜びした
しかし幼少期のゆずは興味はあるものの
少々恐怖を感じており中々ボタンを押せなかった

「おしりの穴が増えちゃったらどうしよう」
「このまま突き抜けて水が口から噴射だったら...」
「もしズレて御手洗全部水浸しにしちゃったら...」

ひとつ不安を抱えると
さらに不安や恐怖が込み上げてくるのが
人間である

しかしゆずはここままでは一向に成長できない
そう感じウォシュレット機能を
試してみることにした

いつもより包まれるように温かく
おしりを支える便座

ゆずはウォシュレットボタンに人差し指を添え
ゴクリと唾を飲み込んだ
目を閉じ勇気を振り
人差し指に力をいれボタンを押す

「ビービビビビー....」

「プシュー....」

聞き馴染みのない音がトイレ内に響き渡る
........
水が出てこない

あれ?まだ来ないだかや?
そんなことを思いながら
油断をしていたのもつかの間

「プシャァァッァァアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」

勢いよく水がゆずのおしりを刺激する
思ってた以上に水は鋭く痛い
耐え難い痛みに目を細め
険しい表情でじっとボタンを見つめた

「強」

ゆずの目にはこの文字がすぐに入った
しかも1番端の"強"が光っている
つまり...
"最強"
そんな最強の水圧が止まることなく
ゆずのおしりを攻撃してくる
しかしゆずは困ったことに
ウォシュレットの止め方を知らなかった
痛いが立ち上がったらトイレ内は水浸し...
そんなことをしたらマッマに叱られてしまう
ゆずはヤケクソで全ボタンを押した

しかしウォシュレットは止まらない
しかも途中で未知の文字
"ビデ"を押してしまう
生ぬるい水がゆずの陰部を
撫でるように刺激する
まだまだ幼女のゆずは
性的快楽を知らなかった
しかしその頃のゆずは
少なくともこう思っていたであろう
「なかなか悪くないな」
きっとその辺から
性に目覚めたのではないのかと思う

そんなこんなで
数分間で様々な刺激を受けながらも
もう一度ビデを押したらすんなり
水も止まり初のウォシュレット体験が
幕を閉じた

お兄様方は初のウォシュレットの刺激は
記憶にあるだろうか
ぜひゆずに教えて欲しい


長文失礼いたしました


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